2018年03月30日
アイデアよもやま話 No.3977 一石二鳥の発熱して雪を溶かす太陽光パネル!

ご存知のように、太陽光発電は雪が太陽光パネルを覆ってしまうと全く発電出来ません。

ですから、北海道や東北地方などの雪国ではこうしたネックがあります。

ちなみに私の自宅でも8年ほど前に太陽光発電を導入しましたが、雪の日はいずれも発電量ゼロでした。

そうした中、先日、再生可能エネルギー関連の展示会に出かけた時、発熱して雪を溶かす太陽光パネルを展示しているブースがありました。

そして、こちらでは今年末の市販化を目指しているということでした。

 

冒頭でもお伝えしたように雪国と言われる地域では冬の時期は雪の日が多く、太陽光発電は発電しません。

更に、屋根の雪下ろしは大変な重労働で、特に高齢者のお宅では雪下ろしを専門業者に依頼しているといいます。

そうしたお宅においては、発熱して雪を溶かす太陽光パネルの太陽光発電システムを導入すれば、発電のみならず、雪下ろしもほとんどする必要がなくなります。

ということで、発熱して雪を溶かす太陽光パネルは一石二鳥の太陽光発電システムだと思います。

 

なお、ブースで企業名はあえて聞かなかったのですが、帰宅後ちょっと気になってネット検索してみたら、既に市販化している会社がありました。(詳細はこちらを参照)

やはり、太陽光発電パネルメーカーの中には同じような問題意識を持って、発熱して雪を溶かす太陽光パネルを開発しているところがあるのです。


 
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