2017年08月11日
アイデアよもやま話 No.3779 液状化する砂場の持つ可能性!

砂場がどろどろした液体のようになるなんて想像する人はあまりいないと思います。

ところが、液状化する砂場を作った人がいるのです。

6月14日(水)放送の「はやドキ!」(TBSテレビ)で液状化する砂場の持つ可能性について取り上げていたのでご紹介します。

 

液状化する砂場と開発したものつくり大学の開発者、的場 やすしさんは、番組の中で次のようにおっしゃっています。

「これ(液状化する砂場)は、流動床インターフェースという研究でして、下から空気をバーッと出すと液体みたいになります。」

「(その結果、)水みたいに負荷がかかりますので、この中で運動すれば、トレーニングですとかリハビリとか、そういう用途に使えると思います。」

「中で溺れちゃいそうになったら止めればいいので、安全性は高いかなと思います。」

 

なお、番組のレポーターは、砂のお風呂やサーフィンを楽しんでいました。

 

以上、番組の内容をご紹介してきました。

 

砂場の液状化を考えてみると、固体と液体の違いの本質が見えてきます。

ですから、こうした本質から物事を考えると、砂場の液状化の実現も当然のことと思えるようになります。

そういう意味で、今回ご紹介した砂場の液状化から物事の本質を見極めること、そしてそこから生まれるイマジネーションの大切さをあらためて思いました。

 

さて、この液状化した砂場は、番組でも取り上げていたように、サーフィンなどのスポーツ、そしてリハビリ、あるいは砂のお風呂など子どもだけでなく大人にとってもちょっとしたレジャー施設としていろいろな用途がりそうです。


 
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