2014年08月30日
プロジェクト管理と日常生活 No.347 『度重なる自動車衝突事故にみる自動緊急ブレーキ標準装備の必要性!』


いまだに飲酒運転事故による被害が後を絶ちません。
ネット検索結果でも、2013年には全国で4335件も発生しています。
最近では、更に危険ドラッグ運転事故もマスコミ記事でちらほら見かけるようになりました。

そうした中、不思議でならないのはなぜ自動緊急ブレーキの標準装備を義務付けされないのかということです。
以前にもお伝えしたように、富士重工業(現在の社名は株式会社SUBARU(スバル))の自動車の場合10万円程度で自動緊急ブレーキが装備出来るといいます。
今や他のメーカーでも同様の装置がどんどん装備されてきている状況です。

一方で、運転事故の原因として、飲酒や危険ドラッグ以外にもわき見や居眠り、高齢者の判断遅れなどがあります。
更に、最近走行中のバスで運転者が突然意識を失う事故も急増しています。

ここで救いなのは、いかなる原因であれ、自動車事故のリスク対応策として自動緊急ブレーキの装備がとても有効であるということです。
また、こうした自動車事故が少なくなれば被害者数が減少し、自動車保険料もかなり安くなることが期待出来ます。
ですから、早急に関係省庁は自動緊急ブレーキの標準装備を今後発売される新車に対して義務付けるべきなのです。

繰り返しになりますが、なぜいまだに自動緊急ブレーキの標準装備が義務付けられないのか不思議でなりません。


 
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