2011年05月02日
アイデアよもやま話 No.1813 カセットボンベで使える自家発電!
4月6日(水)放送のひるぴお(TBSテレビ)で進化した自家発電を取り上げていたのでご紹介します。

自動車メーカー、ホンダが昨年5月に販売を始めた家庭用発電機、HONDA エネポ(希望小売価格10万4790円)
 です。
従来の家庭用発電機はガソリンなどで発電していましたが、家庭用のカセットボンベ2本で消費電力900wまでの家電製品を最大約2時間運転出来る、といいます。
また、コンセントも2つ付いています。

本来、アウトドアなどでの使用目的で開発されたこの発電機、東日本大震災以降通常の約10倍と言う予想外の問合せがあったそうです。
価格は結構高いですが、被災などによる停電時などいざという時にパソコンなどの使用の必要性のある方にはお勧めだと思います。

この商品のいいところは、カセットボンベを何本も用意しておけばかなりの時間家電製品を使うことが出来るところです。
しかも、カセットボンベはコンロの燃料としても使えるので、お湯を沸かしたりすることも出来ます。
でも、価格が10万円以上もするのでは、ちょっと手が出ません。
5万円を切るくらいの価格になれば、かなり引き合いが出てくると思います。

電力インフラのほとんどない開発途上国に対して、太陽光発電とともにこのような簡易発電機を提供する、というのはいいのではないか、と思います。

 
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